以前、作ったハンドメイドルアーを放置していた訳ではありません!
ディッピング担当の旦那が念入りに行ってくれたおかげで、
今までにないくらいカッチカチの硬いハンドメイドルアーに仕上がりました。
ミノー。
クランク。
塗装してからのディッピングでルアーの表面の雰囲気が変わってイイ感じ。
こちらは旦那作。
私のカラーに比べて色合いが渋い。
回数を重ねるにつれてこんなにも薄いミノーが作れるようになったって。
ボトム専用ルアーとは・・・発想が面白い。
あとはリップを付けてスイムテストしたら完成!
ちょうど管釣りの季節にもなってきたし、早く管釣り行って実釣したい(^^)/
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始めまして、
楽しそうに釣されてますね。
羨ましく、一気にブログ読ませて頂きました。
(⌒▽⌒)
私も最近、渓流ミノーを作る様になったのですが、塗装とコーティングが難関で仕上がりの汚いこと(泣)
こちらのミノーは完成度が高く、関心するばかりです。
よろしければ1つ教えを請いたいのですが、コーティングはどうされましたか?
私が試したところ、セルロースディッピングの段階で、ホログラムが侵食されて上手くいかなかったのです。
ウレタンや、エポキシで保護する手も試しているのですが、中々良い結果にならず、哀れなゴミが増えるばかりで。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
す~さん。
初めまして、返事が遅くなりすみません!
アルミ貼ってからセルロースセメントのディッピングを約10回
塗装してその後のディッピングも約10回。
この方法で特に問題はなかったように感じます。
是非、試してみて下さい!
今後ともよろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございます。
アルミの方は私も似た様な方法です。
ディッピング回数がもっと少ないですが。(汗)
ですが、使用しているホログラムが悪いのか、セルロースのディッピングにホログラムが耐えられないらしく、最終的にホログラムがヤスリがけしたアルミの様なマットな質感になってしまい、ホログラムの意味が無くなってしまっています。
ホログラムではなく、オーロラシールならセルロースのディッピングに耐えられるのでしょうか?
重ねての質問申し訳有りません
す~さん。
返事が遅くなり、すみません。
私たちは基本タバコの銀紙を使用しています。
確か一度だけオーロラシールを使用しましたが、何も問題なくディッピングできました。
ホログラムを一度も使用した事がないので比較はできません・・・申訳ございません。
丁寧にありがとうございます。
十分解決の糸口になりました。特に工夫されていない様でしたので、いくつか、メーカーの違うホロを用意して見ましたが、
どうもアクセルのストレッチホロと藤倉のセルロースは相性が悪い様です。
平気な物は、平気な様で(汗)
基本、厚手の物が耐性が強い様です。
突然の質問丁寧に対応してくださりありがとうございました。