ハンドメイドルアーを製作するのも今回で4回目?になる。
今回こそは何もかも完璧に仕上げたい。
まずは管釣用のルアーの型選び。
初期の型でちゃんと結果を残せているので、今回も同じ型を利用。
バルサ板に下書きをし、カッターで切っていく。
二つを重ね合わせて、
セロハンテープを貼ってくっつける。
カッターでルアーの型に削っていく。
ヤスリで綺麗に。
次に針金でアイを3箇所作り、重りを入れる。
旦那はトゥイッチが出来るよう薄めのミノーを製作。
薄いと重りを入れるのが大変。(なるべく重心は真ん中)
ここで注意しなければいけないのがリップを差し込む位置には重りを入れないこと。
最終的にボンドでくっつける。
私はクランクだからアイは2箇所。
今回、バルサ板からアイが出る部分を長めにした。
ディッピングの回数を重ねる事によって、その部分が埋められるだろうという考え。
いつもディッピング後にカッターでアイにかぶった部分をカットしていた作業を省くため。
いろいろ試行錯誤し、最適な作り方を見つけれたらいいな。
釣りガールブログランキングに参加しています。
↓↓以下のバナーをクリックして応援していただけたら嬉しいです(*'-'*)